小説感想部第二弾「魔力9999の俺が抵抗しないわけ(仮)」

こんばんは、五十嵐綾人です。

今回は坂本師範さんが執筆されている「魔力9999の俺が抵抗しないわけ(仮)」という小説を読ませていただいたので感想を書かせていただきます。

 

この小説は期待の大型新人作家である坂本師範先生が初めて小説に挑戦された際の作品なのですがまだ世には発表されてはいないものとなっております。

そこで、とある縁から今回特別に坂本師範先生に「魔力9999の俺が抵抗しないわけ(仮)」を読ませていただくことができました。

元々坂本師範先生のいちファンである私には身に余る光栄でしたがありがたく読ませていただき、レビューを行う運びとなった次第です。

 

さて、それでこの小説の内容なのですが、私にはとても簡単に概要を話せるようなものではなく、張り巡らされた伏線、主人公の正体、最後に現れた謎の人物など、複雑で奥の深い物語となっております。

 

そこで是非この物語を実際にもっとたくさんの方に知ってもらいたいと思い、坂本師範先生にこの小説を公開してもいいかと直接頼み込んだところ、快く承諾してくださいました!

なので、当ブログを読んでいただいた方には特別に、坂本師範先生の小説のページのパスワードを教えたいと思います。

パスワードは「shimizu」で、坂本師範先生のホームページのURLは

魔9999(仮) - さかもと日記です。

これを読めばきっと皆さんも坂本ワールドの虜になることでしょう。

私も坂本先生のファンが増えることが楽しみです。